歌えるみせかた(英語)
みんなは数人でカラオケに行くときに、
ちょっとは「かっこつけたり」したいですよね?
そんなときに「英語の曲」を歌うのはかっこいいもので
とてもオススメです!
でも英語の曲入れたはいいものの:
- どのように歌えば、
- どの点に気を付ければ
相手に「歌える」と思わせるのかよくわからない君に
今回は:
「英語うたえるんだ!」
と聞いた人に思わせる「とっておきなポイント」をご紹介します
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英単語誤認識(読み間違い)
カラオケで英語を歌う際に
画面上で英語は
「ローマ字表記」で表示されます!
そんな時、慣れていない人は
「発音」以前に
「読み方」を間違えたりします!
大丈夫です、普通です!慣れていないのは当然ですので!
そんな時に少しでも「間違えにくく」するために、今回は
「読み方を間違えやすい」英単語の種類を
いくつかご紹介します。
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歌うときの「意識」
英語をかっこよく「歌う」際に
自分が「気持ちよく」「自身強く」歌っていないと
聴いている側も「かっこいい」と感じないものです。
今回は英語の曲を歌ってるとき意識してほしい
「意識ポイント」を2つ紹介していきます!
- 韻(ライム)
- リズム
これらのポイントを抑えることで:
好きな曲も堂々と歌える ようになり、多少ぎこちなくても
「かっこよく」聴こえるのです!
韻(ライム)
英語の曲はこの「韻」、ライムというのをよく使っています
「韻」というのは簡単に説明すると:
フレーズごとに前の「音節」と同じ「音」を使うことで
意味を「強調」したり、「印象深く」したりすることです。
例:
Sam Smith / Too Good At GoodBye
But every time you hurt me, the less that I cry
And every time you leave me, the quicker these tears dry
And every time you walk out, the less I love you
Baby, we don't stand a chance, it's sad but it's true
このように :
Cry と Dry
You と True (読みかた ユゥー と トゥルー)
は「韻」を踏んでます。
なので 音を‘‘合わせる‘‘ように歌ってみる
などと意識すれば
より一層「かっこよく」聴こえるのです!
ぜひやってみてください
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ネイティブに見せる歌い方
ネイティブに見せるコツ
誰しもが思ったことがあります
「英語を綺麗に歌いたーい!はなしたーい!」と
完璧な英語を話すにはもしかしたら
何十年とかかるかもしれないです。
実際に数分数時間、あるいは数日で話せるようになるのなら
みんな英語ペラペラになりますしね!
さて
「文法」はさておいてですね、
「しゃべり」のほうに注目しましょう!
「話す」だけだったらネイティブに
見せるコツがいくつかあるので、
ご紹介します!
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日本語を話しているだけじゃ絶対使わない音
今回は
英語をうまく、かっこよく、モテる歌い方をするために必要なのがはやり「発音」です!
「日本人」はその発音が「難しい」、「できない」とよく言いますが
それは:
- 日本語に無い音たち
- 50音表にない音たち
のせいです。
その中でも
- 「V」 の音
- 「TH」 の音
- 「R」 と 「L」 の音
この4つの音がとても重要です
この音たちがうまく発音できていなかったら
歌ったときに「かっこよく」聞こえなくて「もてない」のです!
今回はこの「音たち」の紹介をしていきます!
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