歌うときの「意識」

英語をかっこよく「歌う」際に

自分が「気持ちよく」「自身強く」歌っていないと

聴いている側も「かっこいい」と感じないものです。

 

 

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今回は英語の曲を歌ってるとき意識してほしい

「意識ポイント」を2つ紹介していきます!

  • 韻(ライム)
  • リズム

 

 

 

これらのポイントを抑えることで:

好きな曲も堂々と歌える ようになり、多少ぎこちなくても

「かっこよく」聴こえるのです!

 

 

 

 

韻(ライム)

 

英語の曲はこの「韻」、ライムというのをよく使っています

 

 

 

「韻」というのは簡単に説明すると:

フレーズごとに前の「音節」と同じ「音」を使うことで

意味を「強調」したり、「印象深く」したりすることです。

 

 

Sam Smith / Too Good At GoodBye

But every time you hurt me, the less that I cry
And every time you leave me, the quicker these tears dry
And every time you walk out, the less I love you
Baby, we don't stand a chance, it's sad but it's true

 

 

このように :

 

Cry  と Dry

You と True (読みかた ユゥー と トゥルー)

 は「韻」を踏んでます。

 

なので 音を‘‘合わせる‘‘ように歌ってみる

などと意識すれば

より一層「かっこよく」聴こえるのです!

 

 

ぜひやってみてください

 

 

 

 

 

 リズム

 

英語を「堂々」と歌うときに必要なのは

「リズム」です。

 

 

カラオケとかで英語の曲に

チャレンジしたのはいいものの

「音程」「発音」意識だけして

「リズム」をおろそかにしていませんか?

 

聴いてるみんなに「かっこいい」印象を与えるには

はやり何よりも「リズム」が大事です。

 

 

「リズム」さえ合っていれば

「かっこよく」聴こえるのです、

 

もちろん「発音」「音程」も大事です

 

だけど「意識」でどうこうできるが「リズム」です、

もしその「リズム」をおろそかにしている

のであればもったいなくないですか?

 

ぜひ意識して歌って下さい!

 

 

まとめ

 

歌詞の「韻」を意識する!

意識しなかったらどうしても「棒読み」になってしまい

とてもかっこ悪いです、

 

「リズム」が超大事!

「音程と発音」これらは多少ずれてもいいのです!、

だけど「リズム」だけはずれたら

かっこよく聞こえないので要注意!

意識して歌いましょう!

 

 

 

今回はここまでで!