日本語と英語 「ローマ字」の意識の違い
さっそくです!
APPLE アップル
林檎ですね!(笑)
ではこの「アップル」という言葉。
みんなは「英語」だと思ってますか?「日本語」だと思ってますか?
「林檎」← はいこれは!? 日本語!!
「アップル」← ではこれは!? 英語!!
ブブーーーー!!!!!!
アップルも日本語なのです!!
由来はもちろん英語の「APPLE」からなんですけど
アップルは「日本語」です
発音すらもあってません!
APPLEの発音は
「アっポぅ」ですから!
じゃあ何?「アップル」が間違ってるって言いたいわけ?
違います!全部「意識」と「認識」を変えて頭の中で使い分ければいいのです。
要するに APPLE と アップル を一緒にするなってことです!
日本人は「APPLE = アップル」ってことを頭に入れて今まで英語と接してきました。
パソコンの画面に 「Apple its healthy」 って英語の文が出ても、
「アップル イズ ヘルシー」と ‘‘日本語‘‘ で読んじゃうのです。
でも勘違いしないでください!決して「間違ってるわけではない」です。
じゃあどうしたらいいわけ?
・使い分けるのが重要です
英語由来の言葉を全部英語の発音でしゃべってたらきもくてありゃしないですよね?(笑)
「英語」の時は頑張って英語の発音で、
「日本語」でしゃべってるときは日本語で「アップル!」と
これを意識していくことだけでカラオケの画面に「Apple」と言葉が出たら
自然に:
「あっ!今は英語の曲を歌ってる、だから APPLE ≠ アップルだ!
発音は! アッポぅ!!!!」
と自然になります!!
これでいいんです!
では、今回はこれくらいで!